【ポケカデッキ紹介】リーフィア・スイクンデッキ

デッキ
スポンサーリンク

こんにちは、ナレストです。
@knowledge_st0ck

今日は「リーフィア・スイクンデッキ」を紹介して行きます。
王道デッキ以外を考えるのが好きな方のデッキレシピの参考になれば幸いです。
王道のデッキではないオリジナルデッキのため、強いデッキが好きな方はご容赦ください。

スポンサーリンク

デッキレシピ

デッキ内容

【デッキコード】
LiggHL-ZhFNkq-nngnng

【デッキ構成】

種類枚数
ポケモン19
グッズ19
サポート8
スタジアム4
エネルギー10

アタッカー:スイクンV
サブアタッカー:リーフィアVmax、インテレオン
デッキ潤滑剤:クイックボール、しんかのおこう、レベルボール、ハイパーボール、うらこうさくライン※、キャプチャーエネルギー、博士の研究
相手干渉:ガラル鉱山、頂への雪道、うねりの扇、ツールジャマー、ボスの司令、タフネスマント、マリィ
エネ加速・供給:メロン、リーフィアV、エネルギー転送
入れ替え:ポケモン入れ替え、あな抜けのヒモ、回収ネット
※うらこうさくラインとはメッソン、ジメレオン、インテレオンのことを指します。

デッキコンセプトと戦略

初手のリーフィアのエネ加速+手張りでエネの準備をし、
2ターン目から200点の打点を出し、サイドレースを勝っていくデッキとなります。

・逃げエネルギー3以上のポケモンがメインアタッカーのデッキ
(ムゲンダイナVmax・メタグロスVmax・ハピナスV・一撃ウーラオス・ジュラルドン等)
リーフィアVmaxのくさむすび+ガラル鉱山+クイックシュータで倒すことを目指します。
それまではスイクンVがメインアタッカーとなり、攻撃をして行きます。

・それ以外
スイクンVによる攻撃+うらこうさくインテレオンを使い、サイドレースを
スイクンV→スイクンV→インテレオン→リーフィアVmaxと相手に取らせるように動けるのが理想となります。リーフィアVmax→スイクンV→リーフィアVmaxでもどちらでも戦えます。

スポンサーリンク

採用カード選定理由

アタッカー

●スイクンV(3枚)

3枚採用。2エネMAX220点の火力としゅんそくによる1枚ドロー、タフネスマントをつけることで、体力が260まで上がり、1パンされにくくなるのでメインアタッカーとして採用。

サブアタッカー

●リーフィアVmax(2枚) / うらこうさくインテレオン(1枚)

スイクンのブリザードロンド後の打点調整に使用。リーフィアは相手のデッキ次第でアタッカーとして採用できる。

<ダメージプラン>
ブリザードロンド+クイックシュータでVライン(HP170〜250)を倒していく。
Vmax相手は素直にブリザードロンド2発か、うらこうさくインテレオンのアクアバレット+ブリザードロンドにより120点+220点で倒す。

デッキ潤滑剤

●クイックボール(4枚)/しんかのおこう(2枚)/レベルボール(3枚)/ハイパーボール(1枚)/博士の研究(3枚)/うらこうさくライン(4枚-4枚-3枚)/クロバット(1枚)/キャプチャーエネルギー(3枚)

系統名前枚数
グッズクイックボール4
しんかのおこう2
レベルボール3
ハイパーボール1
ポケモンメッソン4
ジメレオン4
(裏)インテレオン1
クロバット1
エネルギーキャプチャーエネルギー3
サポート博士の研究3

初手にリーフィア+スイクン+めっそん×2は場に出したいため、多めに採用しています。
またハイパーボールは、手札事故の際にクロバットを連れてきて多くドローしたい場合のために1枚採用しています。レベルボールはメッソンorジメレオンを加えるため。

相手干渉

●ガラル鉱山(3枚)/頂への雪道(1枚)/うねりの扇(1枚)/ツールジャマー(1枚)/タフネスマント(2枚)/マリィ(2枚)/ボスの司令(2枚)

ツールジャマーとうねりの扇はふうせんやハイド悪エネルギーを剥がすために採用しています。
ガラル鉱山はくさむすびの打点を上げるため、頂への雪道は相手の動きを止めたい場合に使用します。
タフネスマントはスイクンを1パンされないために採用。
ミュウデッキ相手に逃げるエネルギーを要求し、エネ枯渇させるためもあり、ガラル鉱山3枚採用です。
タフネスマントは2回使えれば良いので2枚採用。

エネ加速・供給

●メロン(1枚)/リーフィアV(2枚)/エネルギー転送(1枚)

初手にリーフィアの特性と手張りで2枚エネを貼れば、エネに困ることはほとんどないためメロンを1枚採用。リーフィアはサイド落ちをケアして2枚採用にしています。
エネルギー転送はたっぷりバケツと迷ったが、汎用性の高さから採用しています。
ここは回してみた感触で交換可能枠だと思います。

入れ替え

●ポケモン入れ替え(1枚)/あな抜けのヒモ(1枚)/回収ネット(2枚)

ガラル鉱山使用後に自分のポケモンを逃がせるように採用していますが、少なめだと思っています。
回収ネットよりポケモン入れ替え増やした方がいい気もしていますが、こちらは回した後に調整する必要があるかと思います。

エネルギーの採用枚数理由

ダイリーフを使うことを想定して、くさエネルギー多めにしています。
水エネルギーは最悪メロンで付けれるので、3枚採用です。
初手にあるエネルギーに合わせて、エネルギー転送で持ってくるエネルギーを変えて行きます。
基本はりょくかさいぼうで草エネルギーを持ってこれるので、エネルギー転送は水エネを持ってくることが多いかと思います。

スポンサーリンク

最後に

以上、最後まで読んで頂きありがとうございます。
役に立ったなと思っていただけたら、SNSでシェアやリツイートしていただけると嬉しいです。
アカウントはこちら↓

@knowledge_st0ck

リーフィアが可愛いのでデッキを作ってみました。
あまり使っている方もいないと思いますが、そういうデッキを作ることに快感を覚えてしまう変わり者です(笑)
いつかはクワガノンデッキみたいに、急に現れて有名になれるようなデッキを作りたいと思っています。もしデッキへのアドバイスや面白い案があったら教えていただけると助かります。
また、ブログの書き方変えてみましたがいかがでしたでしょうか。読みやすくなっていたらいいねやコメントもらえると嬉しいです。
ここだけの話ですが、ガラル鉱山高すぎていまだにプロキシで使ってます・・・笑
それでは〜( ✌︎’ω’)✌︎

コメント

タイトルとURLをコピーしました